チョッパースタイルで、いかにもハーレーらしい佇まいのダイナ。
ロー&ロングなポジションゆえに、例えばハンドルやステップが遠かったり
足つき性に不安があったりと、我々日本人には少し大きいことも。。。
そんな状況を解決する、モーターステージのアイテムたちをご紹介させて頂きます!
まずはシート!
素材を縫い合わせる幅や厚み、装着した際のトータルのイメージなどを考え、デザイン性を追求。
更に、足つき性を高める設計を行い、乗り心地と快適な操作性を考えました。
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◯ダイナ ~2003 ALLモデル
品番 20080132 / DYNA ‘03 バイパーシート3 / ¥68,000(税別)
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=161111591
◯ダイナ 2004~2005 ALLモデル
品番 20080133 / DYNA ‘04-05 バイパーシート3 / ¥68,000(税別)
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=161111823
◯ダイナ 2006~2017 ALLモデル
品番 20080134 / DYNA ‘06-17 バイパーシート3 / ¥68,000(税別)
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=161111828
◯ダイナ 2006~2017 ローライダー専用
品番 20080134B / FXDL ‘06-17 バイパーシート1 / ¥68,000(税別)
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=161208658
次は、リアサスペンション。
ダイナの多くのモデルは、純正の長さは12インチ~13インチといったところでしょうか。
ローダウン化させる場合は、11~11.5インチを装着することで、車高自体も結構下がります。
サス自体でも約25ミリ、座面だと 30ミリ前後は下がります。
また、やはり輸入車なのでその設定は大柄な外国人に合わせていることが多く雑に言うと、カタイ。
そこで、車高を下げる11インチから13インチまでの長さが選べて、さらに日本人の体重や、日本の走行環境に合わせて乗り心地を向上させたスペンションをご用意致しました。
IKONサスペンション↓
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■7610シリーズ メッキダンパーボディ×黒スプリング
11インチ~ラインナップ
69,000円税別
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=155374137
■7610-SP8 シリーズ メッキダンパーボディ×メッキスプリング×メッキカバー
11インチ~ラインナップ
79,000円税別
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=155374745
■7610-SP14 シリーズ 黒ダンパーボディ×黒スプリング
11インチ~ラインナップ
73,000円税別
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=155374517
それぞれ、
※シリコンクローム鋼スプリング(イニシャルプリロード 3段階調整)
専用のフックレンチ付属
※リバウンドダンパー (伸び側減衰4段階調整)
サスペンション上部ダイヤル式
オーバーホールも可能で末永く御使用頂けるサスペンションです。
車高を落としたのであれば、下記のショートサイドスタンドもオススメします。
◯ダイナ 91~05 ALLモデル
品番 2013072 / 14,000円(税抜)
◯ダイナ 06~ ALLモデル
品番 2013073 / 14,000円(税抜)
商品ページはこちら↓
https://motorstage.shop-pro.jp/?pid=157819714
はい!
今回は ハーレーダビッドソン ダイナファミリーのサスペンションとシートのご紹介でした。
製品に関しましては、お気軽にお問い合わせ下さい!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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