当日は良い天気でした。浜松のバイクの多さにはいつも驚かされます。
今回はデータの選択ミスで一部の車両にご迷惑を掛けてしまいました。早急に対応させて頂きますので、何卒ご容赦下さい…
次は4月5日のナップス世田谷です。ハーレーのコンピューターチューンを検討されている方はもちろん、チューニングの実態がよく分からない方も、チューニングの方向性や内容等の確認だけでも有益な情報を得られると思います。データの公開もできますので是非来店してみて下さい。
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取り付けて作動させてみました。スピードメーター、タコメーターが別々に付いている一部のモデルは純正アクセサリーの
コンビメーターやDakotaデジタルゲージなどに交換する必要がありますが、最近のモデルはメーターが1つなのでそれを移植するだけです。
インジケータは専用プレートを使ってバイザーの上へ移設。もちろんハンドルクランプにも固定できます。
XL1200Xでハンドルクランプを交換する際にも利用できますね。
裏からの画像ですが、トリップボタンも装着できます。裏のフタはザックリと適当に作ったので、製品化の際はもう少しピッタリしたいですね。
大きいタンクから小さいタンクへ、小さいタンクから大きいタンクへ、キャブ/EFI共にどちらのパターンも可能になる予定です。
価格は… もう少し考えますね。
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