取り付けて作動させてみました。スピードメーター、タコメーターが別々に付いている一部のモデルは純正アクセサリーの
コンビメーターやDakotaデジタルゲージなどに交換する必要がありますが、最近のモデルはメーターが1つなのでそれを移植するだけです。
インジケータは専用プレートを使ってバイザーの上へ移設。もちろんハンドルクランプにも固定できます。
XL1200Xでハンドルクランプを交換する際にも利用できますね。
裏からの画像ですが、トリップボタンも装着できます。裏のフタはザックリと適当に作ったので、製品化の際はもう少しピッタリしたいですね。
大きいタンクから小さいタンクへ、小さいタンクから大きいタンクへ、キャブ/EFI共にどちらのパターンも可能になる予定です。
価格は… もう少し考えますね。
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