こんにちは
モーターステージ 広報担当です‼️
今回は、ローライダーS/ST向けの ドライカーボンパーツのご紹介です!
昨年夏頃には、K-1世界王者 魔裟斗さんにも愛用頂いていることをインスタグラムで知り
俄然テンションが上った私達!
張り切ってご紹介させて頂きます!
今回ご紹介させていただくパーツたちの素材は、ドライカーボン。
カーボン繊維を特殊な専用釜(オートクレーブ)で圧力をかけながら、高温で成形。
非常に軽く、そして非常に強い素材ということで
2輪4輪のレーシングマシンや飛行機にまで使用される素材。
モーターステージでも、軽量化に加え
独特の艷やかさをハーレーに取り入れたく、複数のドライカーボンカスタムパーツを展開しております。
まずは、
■ドライカーボン フロントカウルステー
カウルの内側に覗く存在感。
ローライダーSTのハンドル周りやカウルの内側は、非常にシンプルな分
マシンの外観と比較し、少し味気なく感じます。
そこで、純正のスチール製のステーから、こちらのドライカーボン製のステーへと
カスタマイズすることで、一気にラグジュアリースポーツな印象に。
上記 左:純正 / 右:ドライカーボン製ステー
純正のスチール製のステーと比べ、軽量化にも貢献。
続きまして
■ドライカーボン タンクトップカバー
こちらも、ライダーの目には常に入る部分。
タンクセンターにあるカバーを ドライカーボンで製作しました。
上記はメッシュタイプですが、メッシュを用いないフルカーボンのスタンダードタイプもラインナップ
ローライダーシリーズはハーレーの中でも、アグレッシブな走りの遺伝子を秘めたモデル。
ハイスピードで楽しむ、スポーツクルージングを得意とするマシンなだけあって
ドライカーボンは非常に似合います。
続きまして
■ドライカーボン フロントフェンダー
タイト、かつショートに。
タイヤとのクリアランスやフロントフォークインナーチューブをガードする形状など
こだわって製作しました。
続きまして
■ドライカーボンオイルクーラーカバー
オイルクーラーコアはむきだしのローライダー。
走行中に跳ね上げた小石などでダメージを受けることもしばしば。
そんなときに守ってくれるのが、当アイテム。
存在感のあるドライカーボンフレームはマシンのトータルコーディネートにも貢献。
続きまして
■ドライカーボンサイドカバー
魅せるサイドカバー。
ライディング中は意外と目立つ部分で、マシンの印象も大きく変わります。
そしてそして、最後は
小さいながらも、カスタムの完成度に大きく寄与するアイテム3連発
上記はタンクステーカバーのフロントの装着イメージ
上記はタンクステーカバーのリアの装着イメージ
はい!
今回はローライダーS/ST向けの ドライカーボンパーツのご紹介でした!
お問い合わせ、お気軽にお寄せ下さい!
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